「いつ誰が犯罪被害に」強盗致死や交通事故の遺族、思い語る。26日那覇で被害者大会 被害当事者の相談会も

犯罪被害の当事者や遺族らでつくる九州・沖縄犯罪被害者連絡会「みどりの風」(松永まり子会長)は26日午後1時半から、「第8回九州・沖縄犯罪被害者大会in沖縄」を那覇市のホテルサンパレス球陽館で開く。県内の遺族2人による講演のほか、被害に遭った当事者や遺族対象の個別相談会もある。参加無料。

参加を呼び掛ける九州・沖縄犯罪被害者連絡会の松永まり子会長(中央)ら=3日、県庁記者クラブ

被害者の出会いと支え合いを深めるとともに、支援の広がりに向け一般の人への理解促進が目的。沖縄開催は2016年以来2回目で、伊地茂実行委員長ら県内関係者が準備している。

講演では、05年に那覇市で起きた自衛官による強盗致死事件で夫を亡くした川満由美さんと、16年に宜野湾市で危険運転による交通事故で小学1年の娘を失った屋宜司さんが登壇し、遺族の現状や思いを語る。

松永会長は3日、県庁で会見し「犯罪被害にはいつ誰が巻き込まれるか分からない。ひとごとではない。被害者遺族の実情を1人でも多くの人に知ってほしい」と参加を呼び掛けた。

被害者と支援員限定の懇親会もある。問い合わせは事務局(二宮)、電話090(5385)2038。

犯罪は確かに身近に潜んでいます。被害を受ける前に普段から自分たちで気をつける必要もありそうですね。

引用:https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/479634